11月の振り返りと12月やりたいこと
こんにちは、向日葵です🌻
気がついたら11月が終わり、12月に突入してしまいました。先月の振り返りをしつつ、今月やりたいことを纏めようと思います。
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11月振り返り
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出来事
- ATSUSHIのEXILEからの卒業
11月はこれが大きかった…別でブログも書いたのでここでは簡単にですが、未だに考え込んでしまうくらい大きな出来事でした。
- 三代目 J Soul Brothersオンラインライブ「JSB History」
本当に幸せな時間でした。
これまで10年間どころか、二代目や初代に触れてくれて、ありがとうとしか言えないです。
サプライズで参加したグループもあったりとにかく豪華すぎて改めて円盤にして欲しい💿
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購入品
- 『鳳仙学園日誌』
大好きな「HiGH&LOW THE WORST」のスピンオフコミック。映画のみ登場した鳳仙学園の5人の日常を描いていて、笑ったりほっこりしたり…ミニドラマとかにしてほしいなあ…
動く彼らが見たくてしょうがない!
- スマホスタンド
ダイソーで購入した100円のもの。
充電しながら使えるし、縦置き横置きできるし、角度や高さも変えられて大満足。
若干不安定になる時があるのと、角度変える時が固めなのだけ気になりますが100円でここまで出来れば十分!
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12月やりたいこと
- スキンケアノートをつける
voceの付録の石井美保さん監修のスキンケアノート。改めてスキンケアを見直す為にも1ヶ月つけてみようと思います。
- お水を飲む
スキンケアの見直しと通じる所があるのですが、水分は摂ってるけどコーヒーとかばっかりだなと思っていて…
意識的にお水を飲むことを意識したいと思います。1日1.5リットルが理想。
- 服やコスメをアプリで管理する
改めて今持っているものを整理したいなと思ってます。
今検討してるのは「ジャスクロ」ってアプリ。持ち物整理とかがしたい気分です。
11月は本当にあっという間で余裕もなかったので、今月はもう少し落ち着いて過ごしたいなあ…
今回はここまで。
お読みいただきありがとうございます🌻
JSB History -オンラインライブ鑑賞備忘録-
三代目J Soul Brothers10年目の節目の日の特別なライブはあまりにも特別なものでした。
こんにちは、向日葵です🌻
今回は2020年11月10日にオンラインで開催された三代目J Soul Brothersのライブの感想です。
今更な上にオタク感強めですがどうかお許しを…。備忘録として残したいだけなんです。
『JSB History』というテーマを掲げたライブ。JSB=J Soul BrothersとはEXILEの前身である初代、今やEXILEの中心メンバーである二代目、J Soul Brothersの名前を世間に知らしめた三代目のこと。もしテーマ通りその歴史を辿るということであればとんでもないライブになるぞと思っていました。
そして、彼らのライブは簡単に期待値を上回ってきました。オンラインだったのが本当に悔やまれるのですが、オンラインだからこそ倍率を気にせず、見たい人が全員リアルタイムで見れたのはむしろ良かったかもと思えるくらいです。
ここからはセットリストの中で特に印象に残っている曲の感想を。
- Best friend's girl
一曲目は三代目の大切なデビュー曲でした。最近はダンスナンバーの印象が強い三代目だけど元々『踊れるバラード』は彼らの強みの一つ。
先日のテレビ番組でも披露していたけど、ライブで観れるのは幸せですね。
- On Your Mark ~ヒカリのキセキ~
イントロがかかった時の衝撃の強さは半端じゃなかったです。2ndシングルって1stと比べて重要視されない傾向があるから(そんな気がしてる)、なかなか観れないんですよね…
でもデビュー当初の彼らを表すような夢に対する熱い気持ちを表現したこの曲もとっても大切な大好きな曲です。
- BURNING UP
ここでいきなりGENERATIONS登場。後半で誰か来るかなくらいは思ってたけど序盤で来るのは驚きでした。この曲がリリースされたのは2013年で、まだまだ三代目もジェネちゃんも若手グループの印象が強かったけど、今やEXILE TRIBEを引っ張っていく存在なんですよね。
なんだか不思議な気持ちで見ていました。
- R.Y.U.S.E.I.
ランニングマンでお馴染みの曲ですね。最初に聞いた時はこんなに有名になると思ってなくて…なんなら踊れるバラードが三代目の強みだったから、ランニングマンばっかりな三代目に違和感すら感じてました。でもすごくカッコいい曲です。
今回は1番がアコースティックアレンジで2番からが通常テンポ。まさかのアレンジに驚きましたが意外と合うんですね…!
1番でおのおのがソロで踊り、2番で集合していく感じが好きでした。
- WE!
- FREAKOUT!
それまで三代目一色だった中で突如流れる二代目の映像。「これは……来るぞ…!!!」となる中現れた「7人」の二代目J Soul Brothers。
7人なのが超重要です。
何故なら二代目のうちNAOTOと小林直己は三代目と兼任してるから、二代目の曲を披露するにしても残りの5人でやるケースが多くて。それだけで泣けます。
二代目はやっぱり大好きです。二代目としてのライブが観たい…何卒…事務所様…
- Fly Away
ここで大事件が起きました。
初代であり、EXILEのオリジナルメンバーであるMATSUさんとMAKIDAIさんの登場。
曲が始まる前に初代こロゴが出てきて、イントロがかかって、ステージ全体が映って、そのまでは出てくるなんて1ミリも思ってなかったんですよ。
そこから急にパッて2人が映って。EXILEのパフォーマーを卒業してから5年経って、全くステージに出てなかった訳じゃないけど、さすがに来るわけがないと思ってました。
※ちなみにもう1人、彼らと同時に卒業したUSAさんも出演予定だったものの、直前に腰を痛めて休みになってしまったとのこと…悲しい。
5年ぶりくらいに2人が踊る姿を見たけど、全然変わってなくて驚きました。
そして、ステージのみんなが本当に嬉しそうで。キラキラした笑顔で踊る彼らに自然と笑顔になってました。
GENERATIONSが来て、二代目が来て、MATSUさんMAKIDAIさんが来て、ここからさらにスペシャルゲストの登場。
2人の後ろ姿が映った瞬間「AKIRAとTAKAHIROまで来るの?!」となりました。振り返ると思った通りの2人でした。これからEXILEを先頭で引っ張っていく2人からは決意と覚悟を感じました。本当に男前な2人です。
この曲は当日のフルメンバー(三代目+GENE+二代目+MATSU+MAKIDAI+AKIRA+TAKAHIRO)の総勢23名だったので会場をフルフルに使った演出。24karatsはライブの中で一番盛り上がる曲だから、オンラインでもそれを表現してくれました。
- I Can Do It
締めは彼らの初めてのライブツアー「0~zero~」でも本編ラストを彩ったこの曲。三代目の円陣の掛け声「3•2•1 Do it!」の由来でもある、とても意味のある楽曲なんですよね。
当時はまだまだ弟分感が強かった彼らの「自分たちだって出来る!」って言う熱さを感じます。こうして書いてると初期寄りの曲って若いし熱い。若手だからこそ歌えるのかもしれません。
…ここまで書いて気づいてしまいました。
パフォーマンスへの感想じゃなく、曲に対する私の思いを書いているだけということに。
どうしてこうなった。
アーカイブ含めてそこまで回数見れなかったから…?
まあこうなってしまったものはしょうがないのでこのまま残すことにします。
というわけで!
ここまで読んでいただきありがとうございます🌻
EXILEとわたし。
私にとってEXILEはヒーローだ。
精神的に辛かった時、彼らの曲救われた。ライブ映像を観て、EXILEのライブに行きたいと夢が出来た。
そんなEXILEがまた新たな転換点を迎えた。ボーカルATSUSHIの卒業。
そう遠くない日にやってくると覚悟はしていた。でもその発表は想像以上に急で、しかも、もうEXILEのボーカルとして歌うATSUSHIはもう観れないのだ。
悲しい、寂しい、それよりも呆然という感情が合っている。
せめて彼のEXILEとしてのラストを見届ける時間があったのなら、あると発表されていたなら、もう少し落ち着いた気持ちでいられたのかもしれないけれど…。
じゃあ逆に、新体制となるEXILEのことをどう思っているのかというと、これは実は楽しみで。
今いるメンバーは全員オリジナルメンバーじゃないから、だからこそ出せるEXILEの色があると思う。
……と、ここまで書いたのが卒業発表直後の11月上旬。ここからどうにも書き進められなかった。
11月19日の一斉情報解禁から、11月23日に新体制最初の曲の音源が解禁され、24日にMVが公開。25日には日テレのベストアーティストで初披露。
とんでもないスピードで「新生EXILE」の姿が明らかになった。
このスピード感というか「お祭り感」ってまさにEXILEなんだけど、新しいEXILEの形を一気に浸透させていきたい彼ららしいやり方なのだ。
新曲「RED PHOENIX」を聴いた感想としては、「全然大丈夫だ、ちゃんとEXILEだ」という感じ。
これまでライブという形で、TAKAHIRO×NESMITH×SHOKICHIの3ボーカルをよく聴いていたから耳馴染みがあったというのもあるし、シンプルにカッコいい曲だからというのもある。でもこの曲は他のグループじゃ出せない色を持ってる。
何よりタイトルにPHOENIX(不死鳥)なんて持ってかれるのはEXILE TRIBEの中じゃEXILEだけだ。
歌詞も「新生EXILE」を意識した…というかこれまでも何度も変化してきたEXILEを表す歌詞になっている。
変化を恐れず、ピンチはチャンスに変える。まさに不死鳥のような彼ららしい歌詞だった。
MVを観て初のTVパフォーマンスを観て、きっと大丈夫と確認が持てた。圧倒的ダンスに歌に変幻自在のフォーメーション。半端じゃない気合いも感じたし、何よりもキラキラと輝いていた。
ボーカルの人数が変わったことでこれからどんどん見せ方も変わるだろうし、オリジナルメンバーがいないことによって逆にもっと自由に「今のEXILE」を表現できるかもしれない。
そう思ったら本当にこれからが楽しみになった。
これからもワクワクさせてくれるEXILEであって欲しい。それが私の想い。
10月の振り返り。
こんにちは、向日葵です🌻
3月ぶりの振り返りブログです…!
そんなに書いてなかったのか私は。
ちょこちょこお買い物したり、イベントもあったので早速振り返っていきたいと思います。
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購入品
- 中田花奈1st写真集『好きなことだけをしていたい』
推しメン中田花奈ちゃんの写真集。ずっと写真集出して欲しいと思っていたから、卒業前に出てくれて本当に嬉しかった。
スタイルの良さを生かしてセクシーなカットも多かったのだけど、凄くお洒落で素敵でした。
その一方でインタビューは彼女らしく素直な言葉で語られていて…これは彼女が好きな人なら必ず読んで欲しいと思いました。
こちらも推しメン白石麻衣ちゃんの卒業記念のマガジン。
沢山の素敵な写真とインタビュー、メンバーからのメッセージがあったりととにかくボリューミーな一冊でした。
- カルテヒルドイド モイスチュア エマルジョン
発売を楽しみにしてたカルテヒルドイドの乳液。ミニサイズを買って良かったので、今は現品をリピートしました。
肌が弱くていわゆるヒルドイドにも10以上はお世話になっているのですが、状態が安定してる時に使える保湿剤が欲しくて。
こちらの乳液は使用感としてはサラッとしていて、でもきちんと保湿してくれる安心感があります。
1本は手元に置いておきたいお守りコスメ的な存在になりそうです!
※ちなみに名称変更があり、
カルテヒルドイド→カルテHDになったとか…!
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イベント
- オンラインミート&グリート
乃木坂ちゃんの握手会の代替イベント。
私は中田花奈ちゃんとのミーグリでした。
今回1枚×2日間だったのだけど、話せる時間は握手会での1枚より短かった気がする…!タイムラグもあるからかな。
他の方のレポも見て時間がないのは覚悟してたので、とにかく「ありがとう」「卒業おめでとう」を伝えることにしました。
画面越しでも中田花奈ちゃんは本当に可愛かったです。大好き。
本来なら東京ドーム3daysだったはずのまいやんの卒コン。オンラインという形だったけど、卒コンまで乃木坂卒業を延期してくれたことにまず感謝です。
ライブ自体はまいやんらしく愛に溢れた、「メンバーみんなと一緒に」を中心に据えたライブでした。カメラ越しだからこそできる演出も多かったです。
衣装がどれも素敵だったし、「サヨナラの意味」「きっかけ」「渋谷ブルース」など大切な曲が詰まってました。
きちんと円盤にして欲しいなあ…
- 映画『小説の神様 きみとしか描けない物語』
小説が原作の、佐藤大樹くん、橋本環奈ちゃんW主演の映画です。
2人の高校生小説家が共作で一つの小説を創り上げていく、というストーリーなんですが、
何かを創っている人たち…絵とか写真とか映像とか、それこそブログ書いてる人とかにはきっと刺さる内容なんじゃないかなと思いました。
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まとめ
今月は乃木坂46の推しメン中田花奈ちゃん白石麻衣ちゃんの卒業があったり、仕事面で大変なことがあったりと、あっという間の1ヶ月になりました。
気持ち的に余裕がなかったりもしたので、11月はもう少し気持ちに余裕が持てたらと思います。
ちなみに乃木坂は推しメンが全員(というか2人とも)卒業なので、誰を推していくか、いっそ特定の推しを作らないのか、現在迷走中です。
それでは、ここまでお読みいただきありがとうございます🌻
読書記録その1 「繊細さん」の本
こんにちは、向日葵です🌻
最近本を読みたいな、という気持ちが高まったのもあり、このブログで読んだ本の記録をつけてみたいと思います。
今回読んだのは武田友紀さんの『「繊細さん」の本』。
最近「HSP」という言葉がかなり有名ですが、HSP関係の本の中でも話題の本ですよね。Twitterなどでこの言葉を知って、「もしかして自分も…?」と思ったので、とりあえず読んでみることにしました。
内容としてはざっくり2つ。「繊細さん」=HSPにあてはまる人の特徴と「繊細さん」がストレスを感じすぎずに生きていくテクニックについて。
読んだ感想としては、自分が生きている中で感じていたものって必ずしも誰もが同じように感じ取っているものじゃないんだ、ということ。
人と感じ方が違うというのは当たり前のことかもしれないけれど、
自分は他の人に比べていろんなことに気づきやすい人なのかもしれない、と思いました。
あんまり書きすぎてもネタバレみたいになってしまうかもしれないのですが、「繊細さん」として生きていくためのテクニックについては、参考になることもあったし、ちょっと実践しにくいかも…なものもありましたが、いつもと違う視点を持てたので読んでよかったなと思いました。
「自分ってもしかしてHSP?」とか「精神的に疲れやすいな」と感じてる人は一度読んでみてもいいかもしれないですね。
今回はここまで!
お読みいただきありがとうございました🥰
『LIVE×ONLINE IMAGINATION』 DAY3 EXILE THE SECOND 感想。
はーーーーーやっばい。
とんでもないものを観てしまった。
EXILE THE SECONDのオンラインライブ第2弾、『LIVE×ONLINE IMAGINATION』。
私にとっては初めてのオンラインライブだった。
期待してたけど、変に期待はしたくなかった。だって彼らは目の前にいるんじゃなくて画面の向こうにいるし、画面はノートPCだし、音はイヤホンから流れてくる。
第一弾の評判はかなり良かったけど、本当にライブとして見れるのか。約5,000円を払う価値はあるのか。賭けだったけどどうしても彼らのライブが見たくて見ることにした。
…なんてことを思ってたわけですが、観終わって一番上の状態になったわけです。
でもやばいだけじゃ何も伝わらないと思うので、少し分解して整理して記録に残したいと思います。
一応前提条件として、今回が私にとって初めてのオンラインライブなので、どこと比較してこうだったとか前回と比較して-的なのはないです。
1、映像
元々LDHって事務所は映像に強いんです。アーティストのMVもそうだしハイローなんて凄く分かりやすいと思うんですけど、作品に対してお金を惜しまないスタイルはコロナ禍でも変わらなかった。
最初のCG映像は臨場感がすごくて引き込まれるし、
何台カメラあるんだってくらいいろんな角度の映像があって、そこに息を合わせて魅せるメンバーやダンサー達。映像の切り替わりがまあまあ速いので最初はついていくのに必死だったのですが、退屈しないんですよね。
一瞬も見逃すもんかってなるのでスマホを見る余裕はどこにもなかった。
家で見る分離脱する要素は沢山あるので、それを防ぐためなのかもと思ったり。
2、ステージ
私が一番びっくりしたのがステージ。普通にテレビ番組で使うようなエンド型のステージだけじゃなくて、花道っぽい通路があったり、バーカウンターのようなセットがあったり。
そこを楽曲によって使い分けたり、移動しながらパフォーマンスしたり。映像が単調にならないし、場面を転換するのに有効だったと思います。
今回は特に大道具系が多かったからそのセットの移動の時間を映像でつなぐよりは、セットしっぱなしで場所を変えようってなったのかな。
こういうのって映像だからこそできることですよね。
結局映像で繋いだのは本編からアンコールの間の告知だけでした。
3、音
当然のようにアレンジが入ります。
今回バンドメンバー紹介はなかったから事前収録なんだろうけど、元の音源にサックスやギター、ドラムの音が追加されてより重厚な音になります。
逆にピアノ一本でその場でSHOKICHIが弾いてみたり、NESMITHがギター弾いてたり。これぞライブを見る意味なんですよ。私にとっては。そこに行かないと聞けない今の歌声が聴きたい。リリース当初と歌い方が変わってたりとか、いつもとボーカルが違ったりとか。
個人的にはピアノアレンジのEXILE PRIDEがよきだった。。。
4、印象的だった楽曲
Ti amo (KENCHIソロ)
ここだけ対象年齢上がってる。なんでネクタイで縛られてるんですかKENCHIさん。
SECONDが得意とする表現の一つが女性ダンサーとの絡みやセクシーな演出なんだけど、いい意味でやりすぎです。全てを持っていかれました。歌がただのBGMになってしまいました(本気の褒め言葉)。
曲の終盤で「愛してる」とささやくケンチさんがしんどかった。あれはずるい。
ふたつの唇 (TETSUYAソロ)
TETSUYAさんタップダンスから始まるふたつの唇。哲也さんって割と可愛らしかったり爽やかなイメージもあるんですがこのときばかりは違った。色気と表現力のおばけ。
ふたつの唇ってTi amoとはまた違った意味で障害のある恋愛の歌だと思ってるんですけど、(物理的に)壁に阻まれたり、苦悩するような振付や表情がより歌詞の持つ意味をダイレクトに伝えてくれます。哲也さんのダンスがほんとに好きだ―――!
上記2曲は本当にやばかったんです。しばらく曲にとらわれてしまって直後の曲に集中できなかった(AKIRAごめん)。EXILEの曲の中でも1・2を争う大好きな曲を、作り込まれた世界観で観れたのが嬉しかった。特にTi amoはネス将ボーカルで聞いてみたかったからほんとによかった…!
5、まとめ
やばい。やばい。やばすぎる。
オンラインだけど何回も観たくなる。心にしっかり残るライブでした。
SECONDってほんとにすごい。応援しててよかった。
そしてライブの終盤で9月27日、EXILEのデビュー記念日のライブも発表されて、絶対観ようと思いました。
もちろん生のライブがどれだけ凄いか、代えがたいものかも知っているから、早くコロナが収束してくれることを願っているけど、今はオンラインのコンテンツを楽しみたいです。
ここまでお読みいただきありがとうございました🌻
スマホの中身とお気に入りのアプリの話
好きなブログのテーマの一つがポーチの中身とか鞄の中身なんですが、意外と話題にならないなーと思うのがスマホの中身。
他の人がどんなアプリを使ってるのか気になり、じゃあまず自分のスマホの中身を書いてみようと思いました。
スペック
iPhone8 64GB
アプリの数 69個
…69個全て紹介は無理なのでお気に入りのアプリを10個厳選して紹介することにします。
ちなみにアプリはとりあえず入れて、合わなかったら即アンインストールするので数は結構上下します。
①Snapseed
写真編集は基本的にコレ。
とにかく細かく編集できます。最初だけ操作方法に慣れる必要があったけど、それ以降はサクサク編集できてます。
簡単にビフォーアフターを。
Before
After
去年のディズニーランドのハロウィンパレードのチップアンドデール👻
明るく鮮やかにしてみました。
②Googleフォト
写真のバックアップに。検索力の高さは流石。
暇なときにフェイスグルーピングを修正して遊んでます。精度がそこまでなので…
唯一のゲームアプリ。初めて2年弱。
ゲーム系は飽きてしまったり、イベントとかでやるのが苦痛になると消してしまうんですが、これは続いてます。
Fateシリーズを全く知らずに始めたんですが絵も綺麗で見事にハマりました。無課金主義なんですが、最近サーヴァント(キャラクター)が揃ってきてより楽しくなってきました。
次のイベントも楽しみだなー🥰
④ミュージック
なかったら生きていけない。サブスクだからちょっと気になったアーティストも気軽に聴けるのが良い。好きなアーティストさんはほぼほぼ入ってます。唯一EXILEが一章の時(TAKAHIRO加入前)の曲が一切入っていないのが悲しい。権利関係なのか…?
よく見たらアレ入ってないじゃんとかありますよね。
あとはジャニーズとかハロプロが入ったら最高。
ラジオ大好きなので必須アプリ。タイムフリーでオールナイトニッポンを聞いたりしてます。あとオンエア曲わかるのが良きです。
よく聴くのはオードリーのオールナイトニッポン、平日家にいる時はTokyoFMばかり。
気がつくと開いてるyoutube。好きなチャンネルはライフスタイル系と美容系。最近はオリエンタルラジオの藤森さんのチャンネルが好きです。
⑦一休レストラン
アフタヌーンティーとかお高めのレストランをリサーチしたり予約するのに使ってます。
一休なら外さない気がする…。
下のozmallと併用中。
⑧ozmall
利用用途は一休と同じ。こちらはホテル予約も出来るので、お泊まり女子会したいね!って時に探したりしてます。
ozmall限定プランもあったりするので要チェック!
⑨mery
学生時代から愛用してるmery。
対象年齢からは外れつつある気がしてるけど、あの女子力高めキラキラ系な世界観が好きでなんだかんだ覗いてます。
可愛くて読んでると癒される。
⑩Zaim
家計簿アプリ。円錐さんのブログを読んで使い始めました。
とにかく使いやすい。お金を使ったらその日中か翌日朝に記録するのがマイルールです。実際の残高とアプリ上の残高が1円でも合わないとモヤモヤするので、出来る限り早めに記録するようにしてます。その方が何に使ったか覚えてるので。
…以上10個のお気に入りアプリのご紹介でした。
もちろんTwitterやインスタもバリバリ使ってますが、あえて今回は書かないことにしました。
もしよかったら、皆さんのお気に入りのアプリも教えて下さい😌
ここまでお読みいただきありがとうございました🌻